2009-01-01から1年間の記事一覧
今までは別のソフトを使っていたが,Inkscapeというソフトが結構いいらしいので,今年はこれで年賀状を作ることにした. 確かに使いやすくて,適当にやってるだけでだいたい使い方がわかった. で,印刷してみたのだが・・・. なぜか1枚ずつしか印刷されな…
学生の皆さんへ. しばらく動かしているとアプリケーションの実行速度が遅くなってくるとき,リソースリークしてる可能性が高いです. CDC* pdc = obj.GetDC(); ... obj.ReleaseDC(pdc); // これ忘れていない? 気をつけましょう. まあ,あとは template <typename OBJ> c</typename>…
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= CrystalMark 2004R3 [0.9.126.452] (C) 2001-2008 hiyohiyo Crystal Dew World [http://crystalmark.info/] -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-…
TeXのソースを全部shift-jisで書いているので,bibファイルもshift-jisだ. ウムラウトは\"{o}とかでできる. bibファイルがウムラウト含むとき,bibファイルの項目を""で囲むとエラーになる. @Inproceedings{bloehdorn2006t-tsfhfs, author = "Stephan Blo…
import std.stdio; enum Message { OnDraw, OnChange, } class TextBoxVew /+ : GUIObjectView+/ { private string delegate() stringGetter; private void delegate(string) stringSetter; public this(string delegate() stringGetter, void delegate(stri…
bibファイルをこのようにする. @url{bib:googledesktop, author = "Google デスクトップ", howpublished = "\url{http://desktop.google.com/} (2009-12-21)", } @url{bib:windowsdesktop, author = "\mbox{Windows デスクトップ サーチ}", howpublished = …
\begin{contents} % 目次の作成 \tableofcontents % 図表題目に引用番号がある場合,図表目次を本文より前に配置すると, % 図表題目での引用が最初の引用として認識されてしまう問題があるので, % 図目次・表目次のページを最後尾に配置する. % % 図表目…
GraphicタブのGIFをraw PBMにしていると,図を表示するときに大きなサイズの一時ファイル(*.pbm)が作られる. monochrome BMPとかにしておけば,画像が圧縮されて小さいサイズの一時ファイル(*.bmc)が作られる.
import std.stdio; void main() { writeln(2.0^^10); } 1024
import std.stdio; void main() { int a, b; true?a:b = 1; writeln(a); writeln(b); } 1 0
D言語ではよく使う %*s ですが・・・. #include "stdafx.h" int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) { char a[10]; scanf("%*s%s",a); printf("%s", a); return 0; } 1つめの文字列を読み飛ばすとかできたんだな.
昨今のテクノロジーは人から集中力を奪う傾向にある。画面上に幾つも開かれたウィンドウは,複数の作業の同時進行を可能にするが,それらの作業を切り替える度に,人の思考の流れは中断されている。ウェブやメール,メッセンジャー等のテクノロジーは,コミ…
import std.stdio; class A { private int value_; public @property { int value() {return value_;}; void value(int i){ value_ = i;}; } } void main() { auto a = new A; a.value = 2; a.value = a.value + 1; //a.value += 1; //error //a.value++; //…
Version D 2.037 Dec 3, 2009 New/Changed Features * Conditional expressions ?: can now be modifiable lvalues. * The type inferred from an ArrayLiteral is now a dynamic array, not a static one. * Added support for op= for array.length * Arra…
残念なのはファイル置き場(Fenrir Storage)の場所がほぼ固定な点。デフォルトではユーザフォルダの下の \FenrirFS Storage に固定。exe と同じ場所に FenrirFS.local を置くことで、そこに \FenrirFS Storage が作られるローカルモードというのもあるけど、"…
ニコマス界にまたひとつ新しい伝説が生まれた. 1回目:コメント消し+全画面推奨 2回目:コメント消し+全画面推奨 3回目:コメントあり+全画面推奨もうなんかアイマスってこういうゲームだった気がしてきたよw アイマスとニコニコ動画が同じ時代に生まれ…
祝鳥を入れているのでそれとの関連もあるかもしれないけど. DVIOUTの設定で気をつけること. "c:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe"^s/j%d "%s" ^sを忘れない. ^sの前後にスペースを入れない. %sを""で囲む. 2ページ見開きモードではDVIOUTか…
\begin{figure}[p]%[p]にする \vspace{15em}%適当な大きさにする \begin{center} \includegraphics[width=0.96\linewidth]{task.eps} \caption{タスク1}\label{fig:タスク1} \end{center} \vspace{15em}%適当な大きさにする \end{figure} オプションを[p]に…
写真を載せたくなったけど自重した. 段差に引っかけてかなりはがれてしまった足の小指の爪をふと見てみたら, なんだか異常に白くなっていた. いや,これまでもかなり白くなっていたんだけど,それ以上に真っ白になっていた. 触ってみると・・・・・ !?…
http://svn.dsource.org/projects/druntime/trunk いつも忘れるので.
そりゃ音楽買わないわ.
これがぬるぬる動きます. ぜひクリックして原寸で見てね!
ザッと見て回ったが,これが今のところ一番重かった. 写真では20%台に落ちてますけど,全画面再生時には35%でした. Core i7 920のCPUが2つ本気出してた.
lambda式の引数に(マニュアルではできるってゆってるにもかかわらず) managed-object が渡せないっちゅー不具合があったのですが、Visual Studio 2010β2 で解決した模様。 これでC++/CLIでもlamdaが使えるようになったワケですが、 lambdaの重要な機能:キャ…
動きます.
std::ostream_iterator的なものを. import std.stdio; import std.algorithm; //import std.range; struct TerminatorAdapter(Range, String)// if (isOutputRange!(Range, char)) // charだけじゃないんだけど... { Range r; String s; this(Range r, Stri…
import std.stdio; import std.algorithm; import std.range; struct TerminatorAdapter(Range, Element) if (isOutputRange!(Range, Element)) { Range r; Element terminator; this(Range r, Element terminator) { this.r = r; this.terminator = termina…
LockingTextWriterはOutputRangeではないらしい,というか,ElementTypeを定義していればいいのかな?.どうにもならんのか. やっぱりOutputRangeでした.
import std.stdio; void main() { int[] a, b = [1,2,3,4,5]; a.length = b.length; // これわざわざユーザに書かせなくてもよくね? a[] = b[] * 2; //a = b[] * 2; // こうするとひどいことになるのが怖い writeln(a); }
> type ice.d class A { void f(T...)() if (T.length != 1){} } void main() { A a = new A; a.f!int(); } > dmd main 2> error.txt // dmd crash >type error.txt //ice.d(3): Error: template ice.A.f(T...) if (T.length != 1) declaration T is already…