キタ━(゚∀゚)━!!
追加ライブラリ多いな.
GILってadobeが提供したのか.
adobeが実戦にboostを使う貴重なユーザだってのは本当だったんだね.
追記
久しぶりにsvnでtrunkを更新したら27MBもソースやhtmlファイルをダウンロードしやがった.
これビルドすんのどれだけ時間かかるんだろ・・・.
追記
あっれー・・・?
リリース用/デバッグ用,スタティックリンク用/ダイナミックリンク用とかまとめてビルドすることってできなかったっけ?
前のバージョンのは全部ビルドできてるけど,これっていちいちビルドしたんだっけか.
うーん,忘れた.
追記
bjam --toolset=msvc --stagedir=. link=static release stage bjam --toolset=msvc --stagedir=. link=static debug stage
これを参考に
とりあえずこれで過去のプロジェクトのビルドに成功(できるライブラリファイルの生成に成功)した.
けど・・・あれー?
自宅でやると c:\
コマンドは一緒だと思うのだが・・・.
あ,もしかしたら,バイナリ配布の bjam を使うかどうかで結果が変わってしまうのかな?
そういえば stage ディレクトリが作られないのはバイナリ配布の bjam だった.
推測に過ぎないので要調査のこと.
追記
"bjam --help" によると "--stagedir=" のデフォルト値は "./stage" らしいので,"--stagedir=" を自分で指定しなくてもいいのかな?
最後の "stage" というのも謎だなあ.必要なのかこれ?
そんなわけで,最終的に
bjam --toolset=msvc link=static release bjam --toolset=msvc link=static debug
こうしたら,"c:\lib\boost_1_35_0\stage\lib" の中に
- スタティックリンク(libboost*.*)/リリース用
- スタティックリンク(libboost*.*)/デバッグ用
のライブラリ群が生成されたようなので,これで様子を見る(←追記;されてないし).
追記
あれ・・・ダメか・・・.
追記
「最後の "stage" なんだこれ」ってなんだよ!w
"install" か "stage" が必要なんじゃないか・・・orz
マニュアル読めないからって遠回りしすぎ.
bjam --toolset=msvc link=static release stage bjam --toolset=msvc link=static debug stage bjam --toolset=msvc link=shared release stage bjam --toolset=msvc link=shared debug stage
順に
おわり
そんなこんなで VC8.0 で Boost を使用することができるようになった.