http://porta.ndl.go.jp/portal/dt
国立国会図書館デジタルアーカイブポータル（PORTA）は、わが国のデジタル情報にアクセスする総合的なポータルサイトです。現在、全20種類のアーカイブ内の情報を検索可能です。
この紹介記事↓を要約するとですなあ・・・
http://toshokan.weblogs.jp/blog/2007/10/post_4226.html
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1. ユーザ種別に応じた検索対象等の設定
一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子どもの5種類から所属ユーザグループを選択できてユーザグループにマッチした検索結果を提示してくれる．
2. RSSフィードの登録
ログイン画面に好きなRSSフィードを複数登録可能（RSSリーダー機能搭載？）．
3. 図書検索結果のソーシャルブックマーク
タグとコメントを付与できて公開可能．
4. おすすめ
Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」機能に相当する「この資料を閲覧したユーザーは他に以下の資料を閲覧しています」機能搭載．
6. WebAPI機能搭載
他のデータプロパイダとの横断検索可能で，PORTAそのものがデータプロバイダとしても機能する．
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この手の公営のシステムにしてはありえないくらい「わかってる」奴が作ってる．
このシステムの発注先は一体どこの誰だ！？
