DFLの資料のなさとバグの多さに死にそうになりながらGUIをガリガリと実装.
せめてドキュメントに「どういう意図の設計なのか」くらい書いておいてくれないとライブラリのコード解析しながら書いていかないといけなくて大変過ぎー.
ついでにバグ修正までしながら進めることと相成った.
http://rayerd.ddo.jp/pukiwiki/ingwiki/index.php?D%B8%C0%B8%EC#hf6e24a1
この間,DFLのバグをフォーラムに報告して直してもらったけど,最新のコンパイラに対応させたスナップショットの方にはその修正が反映されてなかったと思う.
おお神よ,自分で差分を取れということですか orz
んでもって,もう一度報告しに行けと.
むしろ何度でも行かなきゃいけなさそうな悪寒 (´・ω・`)
GUIの実装はそこそこに,実際にファイルの送受信ができるようになるまでどれくらいかかるかなあ.
ディレクトリから出たり入ったりできるようになれば英数字の名前のファイルではテストできるかな?
実際に使えるものになるまではまだまだ苦難の道のりが続きそうだ.