D言語ばっかりいじってると，なぜか無性にC++の変態的（ほめ言葉）なコードを触りたくなる不思議．
D言語にはやはりSTL的な変態度が足りない．
それとIDEの支援受けたい．
IDE．
そうだIDEをくれ．
VC6レベルでいいから（それでも大変か）．
つーか，やっぱIDEは偉大だ．
いや，インテリセンスは死ぬほど便利．
それよりも，ソースレベルデバッグができるのとできないのとでは開発効率が全然違ってくるなーと．
環境を作ればいいだけで，それができてないだけなのかもしれないけど．
今の flectioned を使ってスタックトレースを見るだけじゃ辛い．
自分の環境だと null 参照してる変数にアクセスしたときに，どこで落ちたのかよくわかんなくて困る．
そんなとき，落ちた場所からステップ実行するなんてことは簡単にやりたい．
ソース上でブレークポイントを設定したい．
環境候補はこの2つくらいか．
- Code::Blocks (nighty build version) + ddbg
- Eclipse + Descent + ddbg
Code::Blocks の方は，ちゃんとソースレベルデバッグできることが確認できた．
コンパイラだけじゃなくて，リンカにも -g オプションを付けないといけないことに気がついていなくてはまったけど，ちゃんと読んだら注意書きがあった．
Eclipse の方はまだ使ったことないから知らない．
