WebDAV Client (11)
そろそろURIのトークン分割をまじめにしないといかんなーということで,とりあえず次のようにトークンを決めてみた.
- protcolname://username:password@hostname:port/
- protcolname://username:password@hostname:port/itemname/
- protcolname://username:password@hostname:port/itemname.extention
- protcolname://username:password@hostname:port/path/itemname.extention
そしたら,クライアントのリクエスト PROPFIND /path/ に対するWebDAVサーバのレスポンスのパスは,こう.
- /path/itemname/
- /path/itemname.extention
- /path/
今,itemname[.extention] をファイル一覧に表示される文字としたい.
だから path の部分は可変長になる.
2番と3番は最後にパス区切りが付いているかどうかで区別する.
レスポンスの方で3番が送られてくるのが非常にうざい.
・・・.
理由を書こうと思ったが面倒なのでやめw
まあいろいろ考えてみるか.